投手部門 |
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とだ こうせい
戸田 公星 (28)
JR北海道
大分県立日田林工業
2年連続 2回目
都市対抗、日本選手権代表権獲得に貢献。
防御率等投手部門全てナンバーワン、実績
的にも、文句なしの選出となった。 |
捕手部門 |
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いかわ なおと
井川 直人 (25)
室蘭シャークス
白樺学園高
初受賞
2大会代表権獲得を牽引した大東(JR北海
道)との比較となった。
代表権は逃したが、年間通じてのリード面と
打率で上まった井川が初受賞となった。 |
一塁手部門 |
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しばくさ けんた
柴草 健太 (35)
JR北海道
PL学園高 立正大
2年連続6回目、三塁手で4回受賞
都市対抗、日本選手権代表権獲得に打撃面で
大いに貢献した。
主要大会での4割超え打率は立派、ベテラン
の貫録見せた。 |
二塁手部門 |
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おくい けんたろう
奥井 健太郎 (23)
室蘭シャークス
西日本短期大付属高 駒澤大
初受賞
年間通じて公式大会に出橋し、打率は3割を
超えた。特に結成大会での打撃、活躍が目立
った。大野(JR北海道)と最後まで競い、
共に新人賞を受賞となった。 |
三塁手部門 |
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にしお しゅんすけ
西尾 俊介 (34)
WEEDしらおい
駒大苫小牧高
初受賞
クラブ大会代表権は得られなかったが、主要
大会で5割を超す高打率、JRや室蘭の主力
を抑え初受賞となった。 |
遊撃手部門 |
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しまだ げんたろう
嶋田 源太郎 (27)
JR北海道
銚子商業高 流通経済大
3年ぶり3回目
都市対抗二次予選では、チームの中心となり
打率6割を超えての活躍、最高殊勲選手賞を
獲得、代表権獲得に大いに貢献。年間打率も
4割超えの活躍で文句なしの選出。 |
外野手部門 |
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ほんま あつし
本間 篤史 (28)
JR北海道
駒大苫小牧高 亜細亜大
4年ぶり 2回目
都市対抗、日本選手権代表権獲得にあたって
貢献度・活躍度・印象度とも群を抜いた。
年間主要大会での4割超えの高打率も残した。 |
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なかたに やすのり
中谷 泰周 (28)
JR北海道
八頭高 駒澤大
3年連続 3回目
主要大会試合では、対戦投手により出場回数
が少なくなったことはあるが、4割超えの打撃
成績を残し、また堅実な守備力が評価された。 |
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いいだ あつし
飯田 篤史 (24)
室シャークス
駒大苫小牧高 苫小牧駒澤大
2年連続 2回目
外野手部門の最後のイスは、飯田と丹澤(J
R北海道)との争い、比較となった。
ほぼ全試合一番打者としてチームを牽引し、
3割近い打率の打撃力が上回り、連続受賞。
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指名打者部門 |
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該当者なし
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